現代人の暮らしはどこから?

皆さんは、牛乳は誰のお乳か知っていますよね?「牛」さんです。牛さんのお乳は、ミルクとして皆さの食生活を支えていますが、パン塗る為のバターにもなります。また、デザートのヨーグルトにも変化するのです。全ては、古来の人々が、気候の厳しい食べ物が少ない冬などを乗り越える為に、考えた食べ物の保存方法であるのです。食べ物をそのまま放置しておくとどのようになるか知っていますか?現代的な生活の中では、冷蔵庫や冷凍庫があるので、食品をある程度の期間、同じような状態で保っておく事はできますが、冷蔵庫や冷凍庫などの文明のない時代は、人々は、保存食を作って、食べ物のない食糧難を乗り越えていました。ですから、皆さんが現代において、毎朝の勅小の食卓にならぶような、バター、ヨーグルト、ハム、ソーセージなどは、まさに保存食なのです。また、動物たちは、食肉となるだけではなく、その皮や毛を利用して、衣服や防寒具や小物を作ったり、骨や角、牙なども人々の生活を支えるような道具になったようなのです。現代人の暮らしは当たり前のように、皆さんが生まれた時から、皆さんを取り巻く環境として、目の前にあるのかもしれませんが、全ては、人間が知恵を絞って苦難を乗り越える為に考えられてきた物事なのです。今一度、皆さんの現代的な暮らしがどこから来たのかを考えてみましょう。また、昨今、メディアなどで大きく報道されている地球の環境問題などについても考える中で、食料の確保や製造、加工などに関して視野を広げる事は、大変重要な事柄なはずです。

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