解凍や冷凍保存する方法について

肉や魚の冷凍について、お勧めの解凍方法は二種類あります。一つ目は流水解凍方法と言います。ボウルに凍結されている肉のブロックを入れて、水道水を小指くらいの太さで流水にし、掛け流しにする方法です。肉のブロックには直接、水があたってはいけません。ビニール袋を密閉しておきましょう。

二つ目は氷水解凍法です。ボウルに氷をいれ、水をボウル一杯に入れます。次に、そのボウルの中に凍結した肉のブロックを入れて解凍する方法です。急に水道水を使って解凍するのでなく、保存されていた条件に近い状態で解凍する方法です。この解凍方法は、解凍に時間を要しますが、肉のうまみ成分の流失が少ないと言えるでしょう。

また、残った生肉を冷凍保存するには、砂糖水に浸してから冷凍するとよいでしょう。冷凍やけを防ぐことができます。スーパーで生肉を購入して、すぐに利用しないときにも、冷凍保存をすることをお勧めします。

0・1%の砂糖水に10秒間浸して、冷凍します。水1000㎖に、砂糖lgを添加して、0・1%の濃度の砂糖水を作ります。この中に生肉を10秒間浸し、ビニール袋で密閉してから凍結します。

こうすることで、水分の蒸発を防止できます。水分が保持されているので解凍後の食感に、ぼそぼそ感が出ません。

お歳暮などで人気のハムなどは、冷凍保存には向かない食材ですのでご注意ください。

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